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クリプトンのKS-1HQMは高級スピーカーの性能を継ぐPCスピーカー [クリプトン]




従来のCD規格(16bit/44.1kHz)のみならず、
近頃では音質にこだわるアーティストが採用している24bitの音源や、
「ハイレゾ音源(24bit/96kHz)」の再生にも対応しているスピーカー。

CDでは再生自体は可能である5,000Hz以上の高域も、
実は劣化して聞こえている事が多くあるのですが、
その5,000Hz以上の高域もキレイに再現ができ、とことん音質にこだわっています。

入力は
USB、光デジタル端子(SPDI/F)、3.5mmステレオミニジャックの3通り。

音質は、出力側の端子に依存する場合もありますが、
USBと光デジタルの場合は、ほぼ劣化はないと思います。
ステレオ入力の場合、ヘッドフォン出力からですと、音質は落ちるかな、と思いますので、
iPhoneなどヘッドフォン端子から出力する場合のみで考えると、
ちょっと宝の持ち腐れかもしれません。


>>>高音質DAC内蔵PCスピーカー KS-1HQM




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PCスピーカー至上最高音質!小型ながら重低音が効く【KS-1HQM】 [クリプトン]



小型なのに!?サイズを超えた重低音を実現【KS-1HQM】PCスピーカー




【KS-1HQM】は、小型パソコンスピーカーながら
コンポーネント型アンプなみのハイパワー50W(25W+25W)出力。
こんなに小さいのに、ミニコンポ並みの出力のものは
他ではあまり見たことがないです。

もちろん、出力だけではありません。
クリプトン社の長年培ってきたアクセサリ技術
インシュレーターとオーディオボード(標準付属品)をセットする事により、
こに設置をしても重低音〜低音の鳴りが素晴らしい創りとなっています。

音にこだわるスピーカーメーカーだからこそ、
電源ケーブルからのノイズも見逃しません。
クリプトンブランドの
ハイグレードOFC電源ケーブルPC-5を採用し、音の透明感を高めています。

⇒サイズを超えた重低音を実現【KS-1HQM】PCスピーカーの詳細はこちら









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